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2018年10月 6日 (土)

「どうせ死ぬのになぜ生きるのか」という本

本屋であざといタイトルの本を見ました。

売るために出版社がつけたのかもしれませんが、まんまと手にとってしまいました。

副題で「晴れやかな日々を送るための仏教心理学講義」と書いてあります。

読んでみると、タイトルほど恐ろしい本ではなく、やさしく書かれた仏教入門書でした。

私の本がまだ出ていないので、とりあえずこの本を読んでおいてください。

名越さんは精神科医として、真言宗の経験から書いておられます。

「行をやる」ということを力説されています。私が「する仏教」と名付けたことと同じです。

アマゾンなどの読者評にあるように「なぜ生きるのか」という問いの解答は得られませんので、題名には期待しないでください。一万年堂出版の「なぜ生きる」のパクリのように思われてしまうのが惜しい。

    
    
    
どうせ死ぬのになぜ生きるのか (PHP新書)                     新書                                                                                                                                                          – 2014/11/15                              

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