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2011年2月20日 (日)

仏になる 2

「仏になる」のつづきです。仏教は自分が仏になるという教えです。

お釈迦様が、生まれた時に「天上天下(天の下なので、てんじょうてんげと読みます)唯我独尊(ゆいがどくそん)」といわれたという、うそ話がありますが、うその中に真実があります。赤ちゃんがそんなことをいうわけはありませんが、お釈迦様の思想の一端を表しています。

私の解釈でいいます。とにかく自分を大事にして下さい。今の世は地獄です。自分を見失う。自分を嫌う。自分をつまらない者とおもう。これは全て間違いです。あなたは、かけがえのないひとつの命です。

自分こそが尊いのです。偽善者は他人のためというが、お釈迦様は唯我独尊といわれた。お釈迦様自身もそうだが、すべての人、ひとりひとりが唯我独尊、尊いのです。

いまは偽善者が多いので、だまされないで下さい。あなた自身を大事にして下さい。そのことによって、他人を思うことができます。

お寺の僧をわるくいい、学者や作家などの書いた仏教の本を喜ぶ人が多いが、それは危険です。

私が仏になるのです。なかなかなれません。ですが、一ミリでも近づきたい。その分幸せになります。あなたが仏になるのです。「成仏」は単に死ぬことではありません。今は、「よく生きること」と言っておきます。わたしも、まだわかりませんので。

デタラメな仏教論が多いです。お釈迦様の話を直に聞きましょう。

「お釈迦様」のことを「お釈迦さん」という人が僧のなかにもいますが、そこらへんのおっさん扱いするのは許せない。「釈迦」「釈尊」というべきでしょう。

南無阿弥陀仏

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