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2009年3月 2日 (月)

した仏教

話が仏教全体に大きくなりました。反省して「私の苦」にもどります。だれにも悩みがあり、苦をかかえています。だれもが楽になりたいと七転八倒してもがいています。参考にして少しでも楽になって下さい。

細かいことにこだわり、がんこで、ちっぽけな自分の縄張りを死守して、意地をはる。そのくせ気が弱く、心の中は不安だらけ。自信がない。都合が悪くなると嘘をついて逃げる。私はそういう人ですが、現代人は、ほとんどの人が同じです。たぶんあなたもそう。

これでは幸せにはなりません。生きるのが苦しいだけです。ただ、仕事、金銭状態や家庭、交遊関係がうまくいっているときは、いいのですが、時にろくでもない事件がおきます。身の不幸をなげいて、酒におぼれたり、あばれたり、けんかをふっかけたり、ひきこもったりします。見栄をはって、そういうことをしないうちは、表面的にはいい人を演ずるのですが、そのストレスによって肉体が傷をおいます。本人の自覚がなくても、頭に十円ハゲができたり、胃がただれたり、腹痛をおこしたり、ぶるぶるふるえたりします。

私はとても神経質なたちで、ストレスがすぐ胃にきます。20歳くらいの時、バリウムを飲みました。まだ胃検診が普及するまえです。

精神を鍛えないと生きてはいけないと感じましたので、いろいろ本を読みました。自己催眠法(シュルツ・成瀬の)はそのころから、ずっとやっていますが、むつかしてく、いまだにだめです。

座禅ですが、これもむつかしいです。数息観は検索すると詳細に説明されたサイトがあります。真言宗のサイトに親切なものがある。阿息観もよさそうです。

座禅をするなら、まず、お釈迦様に直接習うのが良い。釈尊自身がインドの修行者から瞑想法を習っている。その流れから、ヨーガ、気功、仙道など座禅のバリエーションが伝わっている。比較的気功(これにもいろいろあるらしいが)は健康法として効果があがるように教えてもらえる。

普通の人はお寺に行って座禅をする余裕などない。昔のひとでも、民百姓は座禅などしていたら、生活がなりたたないし、周りから「働け」といわれるだろう。あれはひまな武士のものだ。

そこで、わたしは、布団に寝てやっている。毎晩ねるのだから、だれでもできる。勝手に臥禅(がぜん)といっていたら、白隠禅師が仰臥禅(ぎょうがぜん)というのを勧めている。

 軟酥(ナンソ)の法(頭から味噌のようなものがたらりで、自己催眠に似ている)をやったことで有名。ほかに浄土真宗からでた内観法などもあります。(ネットで勉強して下さい。私もまだ不勉強ですが、東横インに泊まると関係の本がおいてあります。仏典もおいてありました。)

こういうのをかたっばしから試すのもお勧めです。が、やはり釈迦の直弟子になるのが一番効きました。釈迦には十大弟子がいますが、一億番目くらいのおしかけ弟子です。

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