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2008年12月31日 (水)

なる仏教2

犀の角に新論文を掲載しました。平成20年に猛勉強して書いたものですが、仏教塾へのレポートで、自分のまとめなので、これを読んでも、さっぱりわからないでしょう。仏教研究をどのように、どこから手をつけるかは、難題です。一冊でわかる本はありません。一冊で、ますます、わからなくなる本は、たくさん出ていますが・・・

前に100円で仏教を勉強できると書きました。私が読んでいる「釈尊のさとり」増谷文雄(講談社学術文庫)は入手価格120円です。

「阿含経入門」友松円諦(〃)はずばり100円でした。青い背の講談社学術文庫は意欲的に明治以降の仏教運動の書を出版しています。編集に炯眼の氏がおられるようだ。

戦後忌避されてきた江戸以前の神社寺院の情報がテレビ番組でも盛んになってきました。(正月に、ビートたけしがやっていた学校で教えない神社仏閣の番組はとても参考になりました。)科学の進歩とその地球規模の行き詰まりによって、宗教(といってしまうと誤解されるのだが)人類とともにずっとあった「大きなもの」をもう一度ゼロから見つめなおす動きが出ている。仏教研究は(当然神社や地域の慣習も含む)最先端の知的探求です。

仏教はこの世に生きる者の「抜苦余楽」の法を教えるものです。苦しみをなくし、楽になるためのものです。実際効果があることは体験できました。

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