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2008年8月23日 (土)

仏教はたのしい

仏教の研究をしてみると、自分が何も知らなかったばかりか、まちがったイメージを持っていたことに気がつきます。

百年もまえから釈迦その人に帰ることを提唱する人が多くいました。うやまって釈尊といいますが、インドで40年以上も説法し続けたのですが、録音テープがあるわけでもなく、講演記録もない。

最近になって、原始仏教というものの研究がすすみ、釈尊の言葉であろうというものが整理されてきた。

ダンマパダとか法句経といわれるものもその一つです。これを読むと仏教のイメージが変わります。

お寺のお坊さんも釈尊のいわれたことはよく御存知です。ところが、日本では各宗派のやり方があるので、あまり釈尊自身の言葉を信者に伝えていない。ちょっとは話にでてきますが。

中国を経由しないで直にインドからスリランカやタイなどの南方に伝わった仏教は、原始仏教の面影を残しているようです。日本では長い間これを小乗仏教といって軽んじてきました。いまは上座部仏教と言い換えるようになりました。小乗は大乗に比して劣るという言い方なので。大乗仏教についてはまだ勉強中です。これがまた、とてつもなく難しいです。

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