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2008年7月25日 (金)

釈迦の言葉2

 前回の四苦八苦の残りは求不得苦(ぐふとくく)求めるものが得られない苦しみ、五蘊盛苦(ごうんじょうく)。

 前者は説明不要でしょう。後者は五蘊=色・受・想・行・識。それぞれ肉体、感覚、表象、行い、認識などと説明される、がそのような人間の働き、つまり元気に生きていること自体の苦しみということだろう。

別の言い方では、「一切皆苦」。釈迦は生きる苦しみをいい、さらにその苦しみから抜け出る方法を説いている。これが仏教の根本の教えといえる。

仏教は苦しみを楽に変えるための教えだ。えっ、ほんと?といいたくなる。だが、釈迦は自身が苦しみから抜け出す法を追求しつづけたのだと思える。

 釈迦自身の発言として意外なものがある。これが、もっとも重要なメッセージだと思える。「自分を頼りにしなさい」ということだ。

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