童謡詩できますが
平成19年3月15日に童謡協会の第二回童謡詩研究会に参加。
「おやゆびちゃんたら」指の歌を皆さんに見ていただいた。新しい視点の指の歌であると認めていただいた。ただ、長すぎるという評をうけて、大いに反省、家に帰って、リフレインなど切り捨てて、四行詩に作りかえたら、我ながらよくなったと思います。
さて、詩はできたが、そのあとが問題。どう発表すればいいのかわからない。
子供の歌を作る現場におられるプロデューサー、キーマンがどなたなのかわからない。そういう方で詩をごらんになりたい方、ぜひご連絡下さい。
●日本童謡協会の年刊童謡詩集「こどものうた 2007」できました。
矢玉も「ぴかりこりん」と「たぬきしっぽのうさぎさん」の二編を掲載。
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント