2020年3月27日 (金)

書評いただきました

j-soken.jp/read/11152

浄土真宗本願寺派のサイトです。よくとらえていただいてます。新型コロナ騒ぎで、精神的にもまいってしまいますが、こんなときには

日頃読めない本を読むチャンスです。

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2020年3月 1日 (日)

知識という名のゴミを捨てる

前回の補足。インターネットにあふれている情報を全部取り込むことはてきない。一人の頭脳の容量は小さい。

パソコンのように、ときどきゴミ箱を空にするのがよい。「なる仏教する仏教」にも、「捨ててこそ」という空也上人から

一遍上人へと受け継がれてきた言葉をかかげた。

自分ながらすばらしいと思っている知識がじゃまをして、目のまえにあるものを正しく見ることができなくなっている人ばかりだ。

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2019年9月18日 (水)

「仏教」をインターネットで知ろうとすると・・

「仏教」とは?コトバンクに辞書などの解説がならべてあります。
これを全部読めば「仏教とは」と他人にえらそうにしゃべることができます。
最悪です。なぜ最悪かは、「なる仏教する仏教」を読めばわかります。

https://kotobank.jp/word/%E4%BB%8F%E6%95%99-125093

 

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2019年6月24日 (月)

般若心経について

「般若心経についてのおすすめ本」https://osusume-1.net/%E3%81%8A%E3%81%99%E3%81%99%E3%82%81%E6%9C%AC/%E8%88%AC%E8%8B%A5%E5%BF%83%E7%B5%8C/ で紹介いただきました。

●般若心経を唱える●般若心経を自分のものにする●般若心経ジョギング のページで、する仏教として、般若心経を活用するというおすすめです。

短いといっても漢字がびっちりならんでいるので、覚えやすいように単語をわけましたが、67ページ一行目の「以無所得故」と「菩提さった」の間もあけたほうがよかったです。読むときは続いているのですが、弘法大師空海の解説書「般若心経秘鍵」では、ここで分けておられるので、研究をすすめる方は参考になさってください。といっても、かなり難しいです。「なる仏教する仏教」にも簡単な意味内容は書いてありますが、般若心経の本はたくさんあります。

まずは「般若心経講義」髙神覚昇(角川文庫ソフィア)が おすすめです。

私は40代のころ、若くもないのに覚えられるかなあと疑いながらも、毎日読んでいるうちに覚えてしまいました。暗記してしまうと歩いているときでも唱えることができて楽しくなります。脳のトレーニングにもなります。

30年以上ものあいだ、毎日唱えて来ましたので、軽く十万回は超えています。般若心経のおかげで、やっと生きてこれたといっても過言ではありません。

「なる仏教する仏教」は心か傷つきやすい人の薬です。どうにもならない人、だまされてみてください。

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2019年6月11日 (火)

なる仏教する仏教 中身検索

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2019年5月26日 (日)

なる仏教する仏教 発売されました 

「なる仏教する仏教」紙の本の現物が出版社から送られてきました。

店頭にならんだらご覧ください。

トラブルつづきて出版自体が危ぶまれたのですが、なんとか出ましたので、ほっとしています。

出なければ自費出版か、ホームページでさらすつもりでしたが、やはり、紙の本で読んでいただきたいです。

ここでも、さらに補強していきます。

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2019年4月14日 (日)

なる仏教する仏教-猫でもわかる仏の教え 令和元年6月発売 

Naru-hyousi 「なる仏教する仏教-猫でもわかる仏の教え」令和元年6月1日発売。出版社エクスナレッジ。定価1512円

予約サイトに表紙の写真がありませんが、こんなイメージです。児童書では半年前から表紙を先に作らされて、ネットにさらして予約をとろうと営業が努力するのですが・・・初めての出版社との仕事は?だらけで、苦労の連続でした。店頭に並ぶまで、ただ忍耐あるのみです。

仕事を引き受けるとき、エクスナレッジのホームページには、校正ミスの訂正記事がのっていましたので、誠実な出版社だと判断しました。

  世に仏教入門書というものは多く出版されますが、たいていは仏教知識の入門書ですから、むつかしくて、心がボロボロになっている人は

読んではいられません。逆にこうやれば楽になりますという本では、仏教を知ることはできません。

 この本を読んだ人が、仏教を知って、いまより少しでも楽に生きることができればいいのですが。

 「なる仏教する仏教」では、仏教を知って、生かすことをめざしました。それで私自身が

救われたからです。

 経緯はあとがきにも書きましたが、仏教を「おしゃかさまのおしえ」で押し通しました。与えられたページ数の中で、精一杯内容をもりこんであります。仏教用

語をつめこむと「字が小さくて読めない」と、なるので、字は大きくしました。そのために捨てるものは捨てました。

子供も読める、老眼の還暦の人も読める本です。(5月20日一部書き直し)

 

 

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2018年11月24日 (土)

 なる仏教する仏教  どんな本か 

Oshaka-karui-2 内容は、仏教ってどんなものなのかを、わかりやすく説明します。

この絵は、昔ネパールのシャカという名前の人から買った絵です。本には白黒で7ページにのっています。

絵本のようなお話も、数話入れましたので、読み聞かせもできます。子供のときに知っておけば、一生役に立つ話です。

なる仏教というのは、自分が仏のような心になるということです。する仏教というのは、自分ですることの見本を書きました。修行なのですが、楽にたのしくできることを提案しました。働いていて毎日いそがしい人でも、お金をかけないでも、できることがあります。

ほぼ全ページに絵をつけました。字も大きくしましたので、子供、年寄りでも読みやすいです。仏教独自の漢字も当然多いですが、そのかわりルビをつけました。

 

 

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2018年11月14日 (水)

大川周明 「日本二千六百年史」と仏教

毎日ワンズの広告が気になっていたので、斜め読みしました。

大川は東大の印度哲学科専攻なので、仏教の知識はもとよりあるので、この本では道元については一章をさいています。私も道元を知ろうとしたのですが、難しいので挫折中。この文は新鮮に読めました。

北条泰時の記述は初めて知りました。日本史教育で誰でも名前だけは知っていますが・・・

二千六百年はキリスト由来の西暦ではなく、日本で独自に無理やり作った皇紀ですから、戦後七十年もたってからからやっとこの本が読めるようになったのかという思いがします。団塊の世代の人でも、大川はいかれたやつとしか思っていない人が多いでしょう。この人の評価は難しいですが、まだ日本人は昭和前期をきちんと検証していないので、これからなのですが・・・証人はどんどん死んでいきました。今九十才くらいで生き残っているのは当時の若者です。

 いずれにしても、仏教を知らないでは日本はわからないということが、仏教を知るとわかってきます。宗教を抜いての歴史教育などありえませんので、自分でやるしかないでしょう。

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2018年10月27日 (土)

「なる仏教する仏教」 まだ出版されていませんが

平成30年3月に原稿を納めて以降、さらに研究を続けました。

 

「シンギュラリティーは近い」レイ カールワイツ著 のエッセンス版を読みました。

 

副題は「人類が生命を超越するとき」です。21世紀になって、コンピューターとその周辺機器の発展によって、脳や生命の新情報が日毎にもたらされ、技術の進化で人工知能も急速に育っています。この本は前半は、素人には難しいのですが、後半は昔のSFのようです。

 

この本でも仏教が一瞬だけ触れられています。脳科学の本なとでも、必ずといってよいほど、仏教が出てきます。仏教について一応知っておくことは必須です。

 

近所の図書館が良い本を捨ててくれます。岩波の日本思想史体系「親鸞」「日蓮」など数冊いただきました。大著なのでよみきれていませんが・・・

 

先日は「脳とこころ」平井富雄先生の本をいただいてきました。坐禅で瞑想中の僧の脳波を調べていた人です。30年前の本なので、現在もそのまま通用するのかわからないのですが、良い本でした。今はMRIなどで脳を輪切りにできるので、研究は飛躍的にすすんでいるはずです。ただ、どうもアメリカなどの研究者も坐禅しか知らないのかもしれません。

 

前の記事で紹介した「どうせ死ぬのになぜ生きる」では、著者が真言宗なので、坐禅以外のやりかたを紹介しています。わたしの場合は、自律訓練法も失敗、坐禅には耐えられない、そんな暇もないし、あげくに念仏と般若心経にたどりつきましたので、それを紹介しています。この二つをやるので二刀流と称しています。行住坐臥、いつでも行える行です。

 

実家は浄土真宗西本願寺ですが、行をやりませんので、自分で勝手に般若心経をとなえています。親鸞聖人の師である法然上人の浄土宗(芝の増上寺、京都の知恩院)のことを少し学びましたが、真宗とはずいぶん違うなあと思いました。

 

真宗教団では観音さまも消えてしまっているのですが、親鸞聖人には観音信仰がありました。日本で人気のあるお経は、法華経、阿弥陀経、観音経などで、落語や浪曲、芝居などでよく出てきます。これを知らないと、日本の古典文化はわかりません。

 

私は40歳くらいのときから、苦悩に耐えきれず仏教を研究することにしたのですか、本屋で買った本で観音経を唱えてみました。子供のころに浪曲「歌入り観音経」(美空ひばりさんも歌っています)などを耳にしていたのですが、実際にお経を読んでみると、なぜ昔の人がこれを頼りにしていたのかということが、少しわかります。特に観音経は、世捨て人ではなく、現実の世界で仕事をやる人には元気の出るお経です。日本人の文化的な財産として、もっと役に立ててもいいのではないかとおもいます。

 現世利益だからといってばかにする人がいますが、苦しみと絶望の底にいる人は、わらをもつかむ思いで、観音経をとなえるのです。力をもらえます。

まあ、歎異抄のようなインテリ(死語か?)の好みではないでしょうが、初めて読むお経としてはおもしろいです。浅草寺は観音さまですから、お参りする人は試してみてください。

 

「なる仏教する仏教」では観音経のことをふれる余裕がなかったのですが・・・(本のp25の絵でお坊さんが読んでいるのが観音経です。4月18日追記)

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