2008年4月17日 (木)

ほとけくらぶ

「ほとけくらぶ」は仏ファンクラブのようなものと思って下さい。

入会自由です。仏の世界と神社の日本の神々も含みます。日本では神仏習合で長く神と仏はいっしょくたになっていました。それを明治政府がむりやりに神仏分離、廃仏毀釈を行い、政教分離といいながら国家神道をまつりあげて、あの戦争へと突入していった。では戦後はまともになったかというと、ろくでもないことになった。

いまこそ、日本古来の神仏を振り返るときです。なにしろ学校では教えることができないので、私たちは全く無知でした。

神仏の世界はキャラも多い。神社やお寺をまわってみると、誰にでもわかるでしょう。道端には馬頭観音やお地蔵様もおられるし、日本中が神仏ランドです。その規模、その奥深さ、ディズニーランドなんて目じゃない。

よく見てみると、とても楽しい。とてもおもしろい。ためになる。こんな世界に心をひたしてみましょう。宗教とか、信心とかいうと、抵抗を示す人が多いが、それは誤った教育のせいですから、自分の考えとはいったいどういうふうに作られてきたのかをしるためにも、神仏の世界に遊ぶつもりで関心をよせてみましょう。

家が浄土真宗だったので、こどものころから、お寺にもまいったし、法事も何回となく参列しました。大人になってからも、葬儀へ参列することもおおくありました。お経を聞いてもわかりません。

しかし、自分で仏教の本を読んでみると、イメージがかわりました。特に、お釈迦様へ戻ってみると「えっ、仏教ってこんなのだったのか?」と驚かされます。すばらしいです。

「諸行無常」は「あらゆることが変化する」ということです。なにもかもが、時間とともにかわります。苦しいことがあっても、ずっと苦しいわけではないと、言っておきましょう。苦しみの原因も変わりますし、その影響もかわりますし、苦しいと感じる心もかわりますから同じ目にあっても、いつのまにか鈍くなっていたりします。

必要以上に苦しみをまともに受け取って、拡大して苦しみたがっている人が多いです。そういうのはたいした苦しみでもない。ばかばかしい。本当に苦しいときは、わらってしまえ。

とりえあず「般若心経」をおすすめします。

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2008年3月20日 (木)

たのしい仏道

三越百貨店が大日如来像を競り落としたというニュースにはびっくり。また、事件でチベット仏教の映像がニュースで流れています。他では仏教がさかんなのは、タイ国。国王は仏教徒でなければならない決まりのようです。中国を通して伝わった大乗仏教が盛んなのは、この日本です。

お経の文句はチンプンカンプンと思ったらおおまちがいでした。意味があるし、おもしろい話になっているお経もあります。

葬式仏教という悪口がありますが、実は仏教は生きている者のためにあります。「四苦八苦」は仏教語です。生きていれば誰にも苦しみはある。その苦しみをなんとかしようというのが仏教です。

仏教こそ偉大なる世界遺産。本当の姿を正しく知りましょう。戦後の政教分離の呪文によって、学校では仏教をきちんと教えることができません。だから自分で勉強するしかないのです。

子供だって生きるのが苦しいときがあります。仏道が役にたつように願いたい。ほんとはとても仏道は楽しいのです。

これから楽しい仏の道を歩きますので、よろしく。なにがよろしくだか・・・まあ「南無阿弥陀仏」といっておけばいいでしょう。

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2008年3月 8日 (土)

良い童謡ができました。

童謡協会の年刊童謡詩集「こどものうた2008」が出ました。私は「あおむし」という詩をのせました。これを見て会員の作曲家が連絡をしてくるという段取りになっているのです。

去年は「待てど暮らせど来ぬ電話」でしたが、今年は家に本の包みが届いて、ページをめくっている時に電話がかかってきました。作曲をやっていただくことに決まりました。9月20日の童謡祭新作展(こまばエミナースの予定)で歌われることになるでしょう。初めての発表ですから楽しみです。

昨年は「こどものうた2007」に「ぴかりこりん」「たぬきしっぽのうさぎさん」を掲載しましたが連絡がないので、自分で作曲しようとおもったら、作詩会員は作詞だけ、曲は会員の作曲家でなくては応募できないという決まりになっていましたので、ありゃりゃー。

幸い「たぬきしっぽのうさぎさん」はチャイルド社のゴールドに採用されました。(九月号の絵本)現在絵を自分で書いています。

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2007年9月10日 (月)

童謡

前回の記事から半年たってしまいました。童謡詩はどんどんできています。あとは発表をどうするかが問題なのです。手さぐりでやっています。

2007年9月8日にジャスラックビルにあるけやきホールで「第30回童謡祭・新作展」発表会がありました。私は曲が間に合わなくて出せませんでした。歌の詩は「こどものうた2007」に発表されたものです。

聞いてびっくり、見てびっくりです。詩を読んだだけのと、曲がついてピアノ一台だけの伴奏ですが、児童合唱団の子供やプロの歌手が歌うと、雲泥の差です。「えっ、こんな歌になのるのか?」と驚愕します。特にプロの歌手の表現力には脱帽です。渡辺かおりさんはじめ、美しい女性がいい声で歌っていますから、「あいうえお」と歌っても聞かされてしまいます。数少ない男性歌手もユーモアあふれる表現力で詩を何倍も魅力的なものにしてくれました。

圧巻は川口京子さん、プロ中のプロ、すでに妖怪の域に達しています。機会があれば、ぜひ生の舞台をご覧ください。

で、逆に身震いさせられました。いい加減な詩でも、極端なはなし、「あいうえお」でも「いちにっさん」でも「お経」でも、彼らは見事に歌って、肉体で表現してしまいます。元の詩がいいのかわるいのかわからなくなります。

同じことがテレビ番組のアニメ付きの歌にもいえます。アニメにごまかされ、編曲にごまかされて、鑑賞ではなく、肝心の「子供が歌う」そのための詩と曲、素の歌の評価が困難になる恐れ大です。

作詩の難しさを改めて知らされました。

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2007年3月26日 (月)

合唱

平成19年3月25日東京府中市の府中の森芸術劇場で開催された日本童謡協会の第12回こどものコーラス展に行ってきました。

童謡協会会員の新作をNHK合唱団はじめ各合唱団の小学生が歌いました。

合唱の世界のことは無知でしたので、こんな世界があるのかという感想です。レベルは高いです。あらためて、小学生に合唱してもらうための作詞作品を創作してみたいと思いました。いわゆる童謡とはちょっと違うものになるのかもしれません。かっての文部省唱歌には傑作が多いのですが、もっと自由な立場で、小学校高学年の心をとらえられる現代的な歌が書けるといいのですが・・・

ジャズやロックを経験してきた世代ももう60歳ですから、合唱の世界でも、詩はもちろん曲においてももうすこし冒険してもよいのではという思いはあります。音楽教育にたずさわる方の御意見を伺いたいところです。参考にしたいです。

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2007年3月18日 (日)

童謡詩できますが

平成19年3月15日に童謡協会の第二回童謡詩研究会に参加。

「おやゆびちゃんたら」指の歌を皆さんに見ていただいた。新しい視点の指の歌であると認めていただいた。ただ、長すぎるという評をうけて、大いに反省、家に帰って、リフレインなど切り捨てて、四行詩に作りかえたら、我ながらよくなったと思います。

さて、詩はできたが、そのあとが問題。どう発表すればいいのかわからない。

子供の歌を作る現場におられるプロデューサー、キーマンがどなたなのかわからない。そういう方で詩をごらんになりたい方、ぜひご連絡下さい。

●日本童謡協会の年刊童謡詩集「こどものうた 2007」できました。

矢玉も「ぴかりこりん」と「たぬきしっぽのうさぎさん」の二編を掲載。

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2007年1月11日 (木)

あたらしい童謡

前回の記事のあと、童謡の詩をたくさん書きました。童謡や唱歌についても勉強し、さらに日本童謡協会にも入会しました。

自分でも子供の歌の詩がかけるとはおもっていなかったのですが、不思議なことにすらすらと出来たものが何本もあります。絵本、童話と発想はおなじなのですが、形式が変われば出来てくるものも変わるわけです。

詩だけを発表するのは困難ですが、そのうちに表にでてくるでしょう。ご期待下さい。

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2006年9月18日 (月)

あたらしい童謡をつくろう

童謡というと赤とんぼやぞうさんなどの何十年も前に作られたものというイメージがあります。作詞では野口雨情やサトーハチロー、作曲では中山晋平、山田耕作などの才人の作品がその質の高さで、今も歌い続けられています。

童謡協会という組織もあるのですが、会員も高齢化してきました。NHKのみんなの歌や教育番組から、あたらしい童謡がどんどん生まれるといいのですが・・・。コマーシャルからヒット作ができてくる場合もありますが、やはり童謡は童謡として、新しい作品を作る場がほしいともいます。

童謡の作詞はきわめて難しい仕事です。短歌や俳句の世界では、地道な活動もあり、批評もありますが、童謡はいま古い定番のものは、盛んですが、新作の発表が難しい状況です。

子供状況をよくするためにも、童謡の力を見直してみるといいのではないでしょうか?

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2006年6月26日 (月)

小さい子供をみならう

新聞テレビでは毎日いやな事件ばかりが大きくでますが、そんな情報で頭がいっぱいになっていたら不幸です。特に子供や若者には「この世の中はろくでもないところ」ということを教えつづけていることになって、ますます世の中は悪くなるのはあたりまえです。

大人のつとめは「こう生きればいいんだ」という見本をしめすことにつきます。世の中にはまじめに生きている人がたくさんいます。ただし、有名人ではありません。そこにいるさえないおじさんや、おばさんだったりします。

大人にとっての、ちゃんと生きている見本は実は小さい子供です。

彼らは生きることの天才です。昔の人は神から力を与えられてこの世にやってきた人と考えていたようです。

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2006年3月 5日 (日)

ブランコはイギリス製だった

座面が黒いプラスチックだったので、耐久性がどうかなとおもって、改めて点検しにいった。かなり頑丈なつくりで、ボルトもゆるまないように殺してあった。

メイドインイングランドとかいてあった。?世界に冠たる日本の工業技術なのに、ブランコではイギリスにまけるのか?

これは、そもそも思想の出発点で負けているのだろう。日本の遊具メーカーに「子供のために品質の良い遊具を提供する」ことの頑固さがないのではないか。

乱暴な誤った使い方で、けが人、死人がでたからといって、箱ブランコ(ベンチ式の赤ちゃんと親のためのブランコ)の製造をやめてしまうようだとさびしい。ならば、自転車、自動車の製造もやめるのかという話になる。安全性の追求と、正しい使い方の徹底も、専門家であるメーカーが心がけて世に訴える努力がいるでしょう。

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